国公立大学2次試験応援

こんばんは。本日は国公立大学2次試験が行われました。

私、森森森と川俣先生は鹿児島大学に応援に行きました!

1週間前…

森「川俣先生、車で行こう!高速道路ばびゃんびゃん行こう!\(^O^)/」

川「新幹線にしましょう。朝早いですよ」

森「はい(´・ω・`)」

というわけで朝6時に熊本駅集合。約小一時間。目的を考慮に入れると、極めて合理的な手段で迅速かつ安全に鹿児島に到着しました。

IMG_0001

今日の鹿児島は午前中は快晴!朝は少々寒かったですが、お昼頃は暖かい一日になりました。IMG_0002

市電に揺られること約10分。鹿児島大学に到着!

IMG_0003

ちょうどその頃、鹿大出身のO先生からメール。

「学食の中央食堂の五目ラーメンは鹿大生の誇り…ソウルフードです!是非食べてください」

昼食の指令が出ました(^^ )

さて、忘れてはいけません。鹿児島までやってきたのは生徒を激励するためです。

約束の図書館前で待っていると、生徒が三々五々、集まってきました。川俣先生から激励のチョコレートが受験生全員に手渡されました。

IMG_0004 IMG_0005

試験後の新幹線は同じ便に。

IMG_0006

生徒は落ち着いて問題に取り組んでいたようでした。試験が終わった後も達成感と満足感がそこはかとなく感じられ、こちらもほっとしたものでした。

それを充分に感じることができたのは、上の写真にあるホームでの振る舞いなどを見てのこと。そう考えると、生徒の生き生きした姿を見ることができたぶん、やっぱり電車で行って正解だったというわけですね。

O先生お勧めの五目ラーメンは、学食の短縮営業のため今日はお休みでした。折角これだけすぐに鹿児島まで到着するわけですから、生徒が鹿大生になって頑張っている様子を見に来たときに頂くことにします!

そうなるためにも、よい結果を、あとは祈るだけです。人事を尽くして天命を待つ、ですね!明日からも今度は後期に向けてまた対策頑張りましょう!

【さよなら第1棟・第2棟】 5_旧第3棟

みなさんこんにちは。

今日のさよなら第1棟・第2棟企画は1979(昭和54)年の一葉の写真から。

1979年のトピックスは、第一回共通一次試験/江夏の21球/四十日抗争/久保田早紀「異邦人」…といったところですね。

では、どうぞ!

IMG_4737_s54

これは昭和54年度の紫紺祭の様子です。

現役の学付生は「いったいどの場面だ…?」と思うかもしれませんね。右手のパラソルがたくさん置いてあるところは現在の第1棟の2階テラス部分、そして左側の建物は、敷地北側にある現在の職員駐車場、プレハブ校舎の部分にあった「校舎」です。

そう、あの駐車場にはかつて校舎があったのです!

ご覧の通り、2階建てです。そして教室は6つありました。東側に広めの部屋があり、1階部分は講堂、そして最後は図書室として使われていました。

それで…この校舎は何とよばれていたか?

私も1年生の時まであった校舎で、たしかにあったのは憶えているのですが、何とよばれていたかは私も憶えていません。

そこで採点中の先生方に取材しました。

某先生…「なんだったかな?」

某先生…「なんだったかな?」

某先生…「第3棟でしょ」

某先生…「第3棟たい」

判明しました。「第3棟」──そう、現在の第3棟が建つ前に第3棟と呼ばれていたのでした!

結構この旧第3棟と第1棟は近く、2階のテラス部分から渡っていく橋がありました。また、この二つの棟の間の狭い部分を利用して原付置き場がありました。

家庭科男女必修化、情報教育の重要視などにより家庭科教室、コンピュータ教室などの充実を兼ねて現在の第3棟新築と同時に、当時の日照権問題等の解消のためこの旧第3棟は解体されました。

それにしても…この写真でもわかりますが、他校の生徒、多いですねぇ。当時から、紫紺祭が人気の行事だったことが伺えます。

一般入試合格発表

こんにちは。

今日は高校の一般入試の合格発表が行われました。

IMG_2417

合格発表は例年通り、事務室前の掲示板で行っています。

banzai

合格した受験生の皆さん、合格、おめでとうございました!

【さよなら第1棟・第2棟】4_廊下掃除(1968年)

みなさんこんにちは。

学校では明日から学年末考査が始まります。また、水曜日は国公立大学2次試験・前期日程が行われます。各生徒とも、最後の追い込みに家庭学習を頑張っていることでしょう。

さて、現校舎お別れ企画の第4弾は第1棟の中身を見てみましょう。

1968(昭和43)年の校内の様子です。

余談ですが、映画評論で有名な四方田犬彦氏の「ハイスクール1968」という本を読んだことがあります。著者の、東京教育大付属駒場での高校時代を描いた話題作でした。当時の世相と相まって、高校生が刺激的な毎日を過ごしていたことが伺えます。

当時の付属高校の生徒もきっとそうだったのでしょう。

では…

IMG_2995_s43

これは廊下をデッキブラシで掃除しているところです。

そう、かつては本校は校舎内は土足だったんですね。35期生の私が入学したときにはもう上履きを履いていましたが、その名残はそこはかとなく残っていて、教室の床はコンクリートでしたし、廊下の床は固いゴムのマットが敷き詰められていました。

現在でもその名残はあります。現在、1年生と2年生の生徒諸君の下足箱が置かれている第1棟と第2棟の間の空間、あれが下足箱の設置を見越して作られた空間だとは、にわかには信じられませんよね。上履きシステムに変わったときに、苦肉の策で改造してあるんですね。

それにしても今のリノリウムが敷き詰めてある廊下から考えると、信じられません。タイル敷きですね。

掃除をしている男子生徒は革靴です。学帽をかぶっている生徒もいますね。こういうところからも時代を感じます。

しかし、いつの時代もこうした「その時代の特有の文化」というものはあるものでしょう。今の生徒も、後の人生の中で「ハイスクール2015」を語る日がきっと来ます。

 

先週土曜日にレジェンドふじもとさん(←この人の「ハイスクール1996」は相当面白い)が「使ってね!」と自身が広報委員だったときに携わった「高校創立50周年」時に作られた資料からたくさんの写真データを提供してくれました。ありがとうございます!

それを「GALLERY」としてまずは写真のみ公開していますので、お時間がありましたらどうぞ。

ブログでは、その中から毎回1枚ずつ紹介していきます!

【さよなら第1棟・第2棟】_3 1988年の正門より

みなさんこんにちは。

さて、現在の第1棟・第2棟が取り壊しになってしまう、ということで企画したブログ企画「さよなら第1棟・第2棟」。3回目の今日は1988年(昭和63年)の卒業アルバムより引用しました。

1988年…この年は最近復活して話題となったF1の「マクラーレン・ホンダ」がF1世界選手権の全16戦中15勝した年ですね。その他にもソウルオリンピックや近鉄ーロッテの「10・19」、瀬戸大橋開通などがあった年です。

それでは…

s_memorial_vol3_001

これが1988年当時の付属高校の正門です!まず目に付くのは、第3棟がないこと。よって、渡り廊下もないですね。奥の国家公務員住宅もまだないので、随分と空が広く見えます。心なしか、まだ木も細いような気がします。

ちょっと玄関側から体育館側のショットを見てみましょう。

s_memorial_vol3_002

第3棟がないと、印象がずいぶん違います。中庭もちょっと様子が違いますね。ちなみに、この国旗掲揚台は取り壊されて、現在はありません。

2月も終盤。生徒は、惜別の思いを込めて現校舎で学習に励みます。

卒業生の頑張り

黒田投手の復帰で泣きっぱなしのカープファン、森森森です。

あまりに涙が出るのでおかしいなと思ったら、近くの席の皆さんから「花粉症でしょう、早く病院へ行ったほうがいいですよ」と言われてしまいました(´・ω・`)

…気を取り直して…

本校の教職員でカープファンと言えば俺だ!という自負は強いです。さすがに三原監督時代からの大洋ファンじゃなかったベイスターズファンのY進路部長にはかないませんが、それでも赤ヘルを愛する気持ちは誰にも負けません!

…いや、あの男には負けます。

そう、あれは私がこの学校に奉職した年のこと。いつもの通り授業後に生徒とカープの話をしていたら、

「先生、僕もカープが好きです!」

という男子生徒が。

それがT君との出会いでした。それからというものの、T君とは廊下で会えばカープ談義に話が咲いたものです。当時のカープは5位が続き、T君とは傷をなめ合う日々でした。

そんなある日、T君は

T「先生、僕はカープが好きだから、広島の学校に行きます!」

森「マジか!」

そして彼は本当に広島の大学に進学しました。私への受験旅行のお土産は前田智徳選手の背番号1の刺繍が入ったタオルでした。私は感激の涙をそのタオルでぬぐったものです。

そして月日は流れました。噂ではT君はカープの私設応援団に入り、忙しい日々を送っているという話を聞いていました。

そんなある日、T君の3年生時の担任だったI先生が、

I「先生、Tが先日学校に遊びに来たよ。なんでも、広島の球団職員になったらしいよ」

森「マジっすか!?」

本当にすごいです。「好き」を仕事にできることって、羨ましい。ここには、一つの生き方を考えるヒントが隠されていると思います。好きなものを、とことん突き詰める気持ち。思いっきり飛び込んでいく、その姿勢。行動力。教え子から教えられる思いがしました。

そして月日はまた流れました。

今日のこと。朝から、GAKUFUブログレジェンドふじもとさんが登校した私を手招きして呼んでいます。

ふ「もりみっちゃん、Tがおととい、遊びに来たバイ(T君、陸上部でしたのでふじもとさんのお世話になっていました)」

森「マジっすか!?」(←この人これしか言えんのですかね)

ふ「ほら、おみやげ」

IMG_2404

 

ふ「森光先生にも宜しくお伝えください、って言うとったバイ」

聞けば、最近は黒田投手の入団で問い合わせの応対など、毎日とても忙しくしているとのことでした。

 

私はカープもみじまんじゅうを頬張りながら、その頑張りに思いを馳せ、また涙に暮れたのでした。

卒業生が頑張っている、と聞くと、ああ、俺も頑張らなければな、と思います。上の話は、ほんの一つの例にすぎません。卒業生はどの世代もみんな、社会に出て、精一杯頑張っていることと思います。

私立学校の良さは、こうしたつながりがいつまでも続くことです。黒田投手がニューヨークで、ロサンゼルスで快投しているあいだも、変わることなく黒田投手を応援していた赤ヘル魂があったように、GAKUFUの卒業生の皆さんがどこで頑張っていても、そんなあなたを応援している、紫紺の魂があります。

ともに頑張りましょう!!

一般入試終了

こんばんは。

高校は本日(18日)、一般入試が行われました。

今日のこの行事をもって、高校の一年間の中学生の皆さんへの入試・広報活動が終了しました。

もちろん、前回の奨学・専願入試の受験生(そしてその中の合格者)、本日の一般入試の受験生の中に、未来の本校の生徒になる、という皆さんがいるわけですが、オープンキャンパスを含め、見学や受験で縁あって本校とコンタクトを取った全ての中学3年生の皆さんに、厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

少し個人的な話を…

大学時代、私は「厚生部」という部活動で活動していました。

「本学の学生に対する福利・厚生活動に資する」という性格の団体で、所属する学生にアルバイトや下宿を斡旋したりする、というのが主な業務だったわけです。

その業務の中に「入試業務」がありました。大学で行われる入試にまつわる様々な業務(願書の開封作業やナンバリング、掲示物の作成、入試日当日の試験場の管理、試験監督補助のアルバイトの管理など)を行っていたのです。

大学の担当職員の人に「なんで入試業務って僕らがするんですか?」と聞いたことがあります。

その担当職員の人は「そりゃ、あんた、『未来の』ウチの学生のためだもん」と即答したものです。

たくさんの受験生と、歩留まりということを常に意識せざるを得ない私立学校で仕事を行う者にとって、たくさんいる受験生の中で、誰が本当に自分の学校の学生になってくれるか、という話は雲を掴むような話です。

その入試業務をしていたある年、件の担当職員の人に酒の席で「森光、入試で一番『やってよかった』と思うときって、どんな時?」と尋ねられました。

未熟な私は「あああ…失敗なく自分の役割の仕事を終えたときですかねぇ…」と答えたものでした。

するとその職員は、

「確かにそうかもしれんね(笑)。…俺?…俺は、一日の試験が終わって、受験生が無事に正門を出て行く様子を見るのが、一番好きだね。ほら、受験生は、登校するときはバラバラじゃん。だけど、帰るときは、みんな一緒。一団になって、ぞろぞろと正門から無事に試験を終えて出て行く様子を見るのが、一番好きだなぁ…やってよかったと思うなぁ…」

と答えたものでした。

本当に自分の学校に来てくれる学生を探すことが雲を掴むような話なのなら、その雲ごと大切に見つめることこそ私学に奉職するものの務めだと思っています。たくさんの受験生、と書きましたが、少子高齢化のこのご時世、受験生はたくさんいるもの、とふんぞりかえってなどいられないことを考えれば、この思いはなおさらのことだとも思います。

入試の日、とは、試験という形式が持つ独特の、あのひりひりとするような雰囲気と相まって、そんな思いが一番強く、繊細な形で出る日だといえます。個人的には、私立学校にとって「一番大切な日」だと思っています。

そういえば、大学の入試業務の中にあったのは「掲示」という仕事。Windows95はもうあった時代でしたが、掲示物はコンピュータに頼ることなくすべてマジックで手書きしていました。教室番号や受験番号を示した数字のゆがみは、御法度。一人一人の受験生に平等に正しく整った態度を示すべき、ということでした。

大学の部活動らしい気合いの入った伝統、と学生だった当時は捉えていましたが、実際に自分が私学に勤めるようになってからは、妙に「一人一人の受験生に、等しく」という箇所が頭をもたげるようになったものです。

今日の試験終了後、本日は平常授業だった中学の原山副校長が高校職員室に足を運ばれて、高校の小牧副校長に、

「何事もなく、無事に終わりましたか」

と声を掛けに来られていたのが印象的でした。

今日一日、それぞれの教職員は様々な業務に従事していましたが、教職員全員が、今日の試験が、そして今年度の入試がつつがなく誰にとっても無事に終わることを心から祈っていました。

受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

追伸

前回のエントリーで渋い背中を見せた教務事務ののTさんは今年度も校内を縦横無尽に大活躍。特に今年は新校舎建設中のため、受験生の集合場所や送迎の導線などを多方面と綿密に打ち合わせている姿が印象的でした。

今日の写真より一葉。

IMG_2391

朝、6:30の校舎です。試験場の電気がきちんと点灯するか、そして暖房を入れて試験場を温めていたTさんは、この写真の左側で受験生集合場所の体育館の準備をしていました。

周到な準備が成功を生む──受験生ばかりでなく、受験を執り行う側も同じことですね。

身内、ましてや同級生は褒めないという日本人の美徳をここではあえて横に置いておいて…Tさん、今年もお疲れ様でした。

明日は一般入試

こんばんは。
明日は高校の一般入試が行われます。

受験場下見時間の終盤、明日の受験生集合場所となっている体育館に行くと…

(null)

教務担当のTさんが受付に待機中。
彼の周到な仕事で明日の準備も万端です!

そんなTさんが願うのは…受験生みんなが実力を発揮してくれること。

受験生の皆さん、明日は冷え込むそうです。体調を万全にして、ご来校下さい!

受験に際しての注意事項はこちら

一般入試受験生の皆様へ

2月18日(水)に行われる高校一般入試の注意事項をホームページにおいてもアップし、またPDFファイル(.pdf)でも公開しています。

ホームページではこちら

PDFファイルは下記のリンクよりダウンロードして下さい。


 

[wpdm_package id=’2316′]

帰ってきたアクセスレポート_1

GAKUFUブログをレジェンドふじもとさんが運営していた時代には1ヶ月に1回、「アクセスレポート」というコーナーがありました。

これはGAKUFUブログに月ごとにどれぐらいのアクセスがあったのかをブログをご覧の皆様にご報告するというコーナーでした。

余談ですが、当時は各部活動のホームページ担当者に対してふじもとさんからアクセス数を報告する「アクセスレポート」という学内報(職員間限定)というものがあって、アクセス数の報告はもちろん、彼の可愛い子息の成長日記やら当時一部の職員ではまっていたラジコンの改造の様子やらなんやらある意味アクセス数そっちのけで様々な話題で盛り上がったものです。あまりの盛り上がりにアクセスレポートに対抗して某先生が発信していた「アポポ」という海賊版まで登場したぐらいですから、その盛り上がりもわかるというもの(いや、わかんないか)。

…あ、すみません。気を取り直して…

今回、ブログに様々なアクセス分析の仕組みを導入しましたので、こうしたデータをブログをご覧の皆様にも見て頂いて、その分析の結果は今後の充実したブログによる学校紹介に活かしていきたいと考えています。

修学旅行レポートのなかにも、アクセス数を紹介したコーナーを設けましたが、ああしたものもその一環です。

さて、今回は…

「ブラウザ別アクセス数」

をご紹介します!

これはGAKUFUブログがどんなインターネットブラウザで見られているか、ということを調べたものです。

では…どうぞ!

GAKUFUブログデータ.002

Appleが配信している「Safari」によるアクセスが圧倒的に多いことが分かります。

巷で言われているMacintoshのシェアから考えると、割に合わない数字ですので、明らかにもうひとつ「Safari」ブラウザを搭載する「iPhone」によるアクセスが多いことが分かります。つまり、GAKUFUブログは圧倒的に「スマートフォン」で見られている、ということなんですね!

そう考えると、上記の数字がパソコンに搭載されているインターネットブラウザのシェアをそのまま反映しているとはいえないということも分かります(最近、こうしたデータを読む小論文の指導をしているので、こうした視点にうるさくなっています(^^)v)

これで担当者としても進むべき道は決まったようなものです。スマートフォンやタブレット端末においてもアクセスしやすい、そして見やすいwebサイトを心がけていく事が大切ということに他なりません。

前述したレジェンドふじもと氏の「アクセスレポート」も(そして某先生の「アポポ」も)GAKUFUブログにアクセスしてくださる皆様の反応が嬉しくて教職員みんなで大はしゃぎしていたのだと思います。そうした姿を見て、生徒たちは「先生たちはなんであんな楽しそうなんだろ」という表情で私たちを見ていたことでしょう。生徒の皆さんに、やっぱ毎日前向きに楽しまなきゃ損だ!という風に思ってもらえるなら、よい相乗効果ですよね。そういう意味でも、これからも頑張ります!

追伸

GAKUFUブログは「フィーチャーフォン(ガラケー)」にも対応しています(・・*)ゞ