学部・学科研究会

HP担当の藤本です。
今日は今月2回目となる学部学科研究会が1.2年生対象に行われました。

学部学科研究会とは、主に九州管内の大学や各種専門学校より各学問分野の先生をお招きして、各学問研究分野の「面白さ」や「最先端」の紹介をしていただくことで、将来上級学校で学びを深めようと考えている本校生徒にとっての、知的好奇心の喚起につなげようという行事です。

今日も熊本大学・熊本県立大学・祟城大学・九州看護福祉大学・福岡大学・長崎大学から13名の講師の先生をお招きし、歴史学や薬学、社会環境工学など、「その学部・学科でどの様な事を学ぶのか」という事を各教室に分かれ、お話して頂きました。

今日も、全ての講演会の模様を写真に撮ろうと考えていたのですが、実際に生徒達が話しを聞いている内容を僕も聞いてみたいと思い、多目的室で行われていた福岡大学人文学部教育・臨床心理学科の松永先生の『臨床心理学ってどんな学問?』についてのお話を生徒達と一緒に聞いてきました。

松永先生のお話は、先生ご自身のこれまでの人生の歩みからお話が始まり、なぜ心理学を学ぼうと思ったのか、心理学を学ぶ事でどの様な事にいかされるかなど、生徒達は自分自身が描く将来像と照らし合わせながら先生の話を食い入るように聞いていたのがとても印象的でした。

こうした話を聞く中で、僕等の時代(十数年前)はこうした『学部学科研究』という大学や専門学校の先生方をお招きして『どの様な事を学ぶのか?』といったお話を聞くことがあまりなかったので、正直今の生徒達をうらやましく感じると共に、「僕もあと一回大学に行って勉強したいっ!」とも思いました。

学校案内のパンフレットやインターネットで調べても、なかなかその学問の本質的な部分や自分が理想とする学部の事などわかりにくい時もあります。実際にこうした先生方の『生』のお話を聞くことで、きっと生徒達の進路が明確になって行くものだと感じました。

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