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前半終了

前半が終了しました。
シュートチャンスは本校が多いと思いますが、佐賀大学選手の堅守に阻まれ、前半は佐賀大学1点リードで前半終了しました。
本校選手・応援、本当に必死に戦っています。
前半終了
佐賀大 1 – 0 学園大学付

天皇杯1回戦


藤本です。
佐賀県運動公園にて、天皇杯1回戦 佐賀大学との試合が行われます。
サッカー部員応援団も先程会場入りし、応援の準備を始めました。
がんばれ!

サッカー 決勝

天皇杯全日本サッカー選手権予選を兼ねた第14回NHK杯県サッカー選手権 決勝が大津町運動公園球技場で行われ、本校はルーテル学院と対戦をし、延長・PKの末、本校が勝利しました。

本日の試合の詳細につきましては、明日ご報告いたします。

沢山の応援、本当にありがとうございました。

天皇杯

本日、天皇杯県予選の準決勝が行われ、熊本学園大学 熊本学園大学付属高校が対戦いたしました。

結果は 2 – 1で本校が勝利しましたが、学園大生のパワーとスピードに、非常に本校選手が苦労した様です。

昨年、熊本学園大学は天皇杯に出場しておりますので、実力揃いの選手を相手に、本校選手達も非常に頑張ったと思います。

明日の決勝はルーテル学院です。

今年4回目の対戦で、NHKで生中継で放映されるそうです。どうぞ皆様ご覧下さい。もし、お時間があられる方は是非とも試合会場に足を運んで下さいね。

決勝戦 8月29日(日)

大津町運動公園球技場13:00~ 

熊本学園大学付属 VS ルーテル学院

皆様の応援、宜しくお願い致します。

全国高校総合文化祭の報告

これまでの人生でも夏はおおかたついてなくて、今年も色々とやられてばかりの森光です。

さて、そんなさえないワタクシとは裏腹に、本校の3年生、井上裕美子さんが全国高校総文祭 小倉百人一首かるた部門の読手コンクールにて最優秀賞を受賞、見事日本一に輝きました!!
このコンクールは、簡単に説明すると、昨年の秋から冬にかけて行われた予選(20都府県より41人が応募)の中からベスト3を選出し、実際に全国高校総文祭の競技かるた部門の試合で読手を務め、その中で優劣を競うというものです。
その審査は、読手としての発音の声量、滑舌、余韻…といった内容をチェックされます。
体育館中に聞こえる声を競技中(競技かるたの団体戦は、ひと試合だいたい1時間半から2時間ぐらいかかる)ずっと出し続けるわけですから、序盤と終盤に変わらぬ声量を保つという視点では体力勝負とも言えます。
彼女は昨年、同じ大会に出場して、第二席扱いの「優秀賞」を受賞したのですが、今年は階段をもう一つ上がっての頂上に立った、というわけです。
もともと「文芸部」を担当しているワタクシにどこからともなく「今度百人一首をする生徒が入学してくるから」という話が舞い込んできたのは三年前。
本校には部活動としての百人一首部はなく、県の高文連が「文芸・百人一首部門」であることから窓口を担当することになった──という経緯こそ、よく言う「ひょんなことから」というきっかけそのものと言えるでしょう。
だから昨年の全国総文祭の出場が決まった、という知らせも、ほとんど門外漢のワタクシにとってみれば海のものとも山のものともつかない話であり、わけのわからないまま会場入りしたことを覚えています。
昨年の彼女も、とてもうまく読めていたと思います。実際に全国大会に駒を進めた三人の中でも、ひけをとらないものであることは素人目にも分かりました。ただ…
百人一首にはよく似た言葉や同じ単語を使う歌が複数あります。暗記が重要な意味を持つこの競技では、その歌は間違えやすいものとして注意されるべきものです。次の二首もそうでしょう。
ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あはれことしの あきもいぬめり
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すゑのまつやま なみこさじとは

簡単な話ではないのですが、結果的に昨年の彼女はこの二首を誤読(上の句と下の句を間違えてしまった)してしまったのです。

「あああー、まちがえちゃいましたねー」と(少なくともワタクシの前では)平静に振る舞っていた(ように見えた)彼女、ホントのところ、悔しかったと思います。

最優秀賞が取れなかったことではなく、誤読をしてしまった自分に。

また、準備の練習の時から、ずっと陰に日向に面倒を見て下さった高文連専門部のH先生は、誤読をさせたのは自分のせいだとばかりに自分を責めたりなんかもしました。

ワタクシも、そんなふたりの様子を見てからというもの、なんだか複雑な気持ちで1年を過ごしました。古文の授業で「ちぎる」とか「ちぎり」といった単語が出てくると(実際重要単語なのでよく出てくる)、一瞬授業中の説明に言葉が詰まったりもしました。

今年も彼女が全国大会への切符を手に入れた、と聞いたワタクシが思った正直な気持ちは、次のようなものでした。

「今年こそ、『

IH ボート競技 今日の模様

沖縄からボート部監督の内藤です!
台風4号の影響で本日の準々決勝は中止となりました。
明日は、予選の上がりを三枠から二枠に変更となり、組み合わせの作り替えが行われ、準決勝が実施されます。
準決勝で一着となると決勝、二着は順位決定戦となります。
この通過クルーのルールが天候の関係で変更となった結果、我が付属クルーは残念ながら予選三着の女子クォドが落選となってしまいましたが、男子クォド、ダブル、シングル、女子ダブルが準決勝進出となり、明日最終日、全国の頂点を目指します!
明日挑むクルーは皆三年生、高校生活最後の夏、青春の最高の瞬間を味わうためにチーム一丸で頑張ります!
応援よろしくお願いします!

速報! 優勝! 全国総文

宮崎県で開かれています、全国総合文化祭の小倉百人一首かるた部門の読手コンクールにおいて、本校から出場した三年の井上裕美子さんが最優秀読手賞を獲得、見事日本一に輝きました!
詳細はまた後日、お伝えします!

ニュージーランド夏期海外研修プログラムレポート3

(8月3日受信)

3回目のNZレポートです。

 

午前中はレッスン、午後はアクティビティーと盛りだくさんです。

 

木曜日は街の中心にあるスカイタワーに上りました。

 

金曜日は、牧場にて、乗馬をしたり、カヤックをこいだり、BBQランチを楽しみました。

 

土日はそれぞれのホストファミリーと過ごしたようです。

 

今日は博物館でマオリ民族のショーを見て、とても景色の良い丘に行きました。

 

いよいよ明日は、姉妹校のキングスウェイスクールの訪問です。

皆楽しみにしています。

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