14:38着 松尾先生より報告です!
カテゴリー別アーカイブ: 修学旅行
【連絡】おしらせ
一学年 保護者の皆様へ
【台湾】福岡空港にて
11:42着 中山先生より報告
【台湾】出国です!
11:16着 中山先生より報告
福岡空港に着きました。
今から、出国します!
【台湾】修学旅行_出発
おはようございます。昨日はノーマイカーデーだったので1時間半ぐらいかけて歩いて家に帰りました。寒かったけど…歩くと普段は見えない、いろんな発見がありますね。
【予告】1年生修学旅行報告
こんにちは。
修学旅行 マレーシア・シンガポールコース 4ー5日目の報告
全コース 帰着
本日、修学旅行から生徒達が帰って参りました。
保護者の皆様におかれましては、初日早朝からの送迎、そして本日のお迎え等、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
修学旅行 スキーコース 4日目の報告
【4日目 午前】
4日目の朝です。
朝の体操を行いツアーに備えます。
↓天気も晴れそうな感じ。
↓ツアー計画
↓晴れると思いきや、雲行きが怪しくなり、雪が降ってきました。がしかし、みんな元気です!!
↓しばらくすると、再び青空がもどってきました。
天候に恵まれ、日本アルプスの絶景が目の前に広がります。感動的な光景です。
【4日目 午後】
午後からは、奥志賀の方へのツアーでした。午前中の雪雲もはれ、一面青空の下、スキーを楽しんでいました。
時間いっぱいまで滑走している姿が印象的でした。
みんなでフリー滑走しているとき、まだ帰りたくないね。とかまたスキー来ようね。といった声があちこちで聞かれました。
写真だけで感動をすべてお伝えできないのが残念ですが、みんなの楽しそうな様子にあらわれていると思います。
夜はスキーコース恒例のカラオケ大会がありました。各班の代表が歌声を披露していました?生徒司会のおかげで楽しいひとときとなりました。
いよいよ明日は最終日。
朝5時半に起床し、東京へバスで向かいます。修学旅行をいい形で締めくくってほしいと思います。
とても恵まれた天候の中、インストラクターの先生も例年にない上達ぶりとおっしゃっていました。
と同時に、自然はいつもこの様な環境ではない。
吹雪く日もあれば、寒い日もあれば、アイスバーンになっている日もある…そういった厳しい環境にも耐えて、その先にある本物の喜びを感じてほしいともおっしゃっていました。
今日の午前中は雪になり気温も下がりました。いままでと違った厳しさを感じたことと思います。
初日は、なかなかうまくいかず、足が痛いやキツいといった生徒が多くいましたが。
それにも負けず、同じ班の仲間と最後まで講習を頑張ったから今日の感動につながったと思います。
本物の喜び、嬉しさはきついことを乗りきった先にあるということを学んでもらえたらこの旅行の意義があったと思います。
最後に、講習だけでなく、安全面や天候を判断するために夜遅くまでミィーティングに参加して頂いたインストラクターの先生方のおかげで全員無事にスキーを終えることができました。
本当にありがとうございました。
【番外編:教え子との再開】
↓下の写真の左の方は、今回インストラクターとしてお世話になった藤本先生。
現在は五ヶ瀬で子供達へのスキーの指導を行われています。
実は、藤本先生が余念前にそのスクールで指導された教え子(本校生徒)と、なんとこの修学旅行で再開する事になったのです!!
すごい縁です。
とても温かい気持ちになりました。
【さて、今日の松山先生の軌跡】
最終日の松山先生のベストショットを撮影する為に、私は何度もシャッターをきり続けていました(もちろん生徒達の状態もしっかりと見守りながら。)。
生徒と雪と夕日を撮ろうとしている松山先生。
↓↓↓↓↓
後ろ姿が戦場カメラマンと重なった気がしたのは、私だけでしょうか….。
そしてひと仕事を終え(!?)、ホテル玉峰に向かう松山先生。
まっ、まぶしいです。。。。
修学旅行 関東関西コース最終日 成長の跡
只今、無事に熊本空港に着きました。空港から学校に向かうバスの中でこれを書いております。
今回、旅行中に感じたことを書きます。
それは班長の成長です。
関東・関西コースは26の班に別れており、各班から班長を決めてもらいました。旅行前から班長研修を繰り返し行いましたが、その中で「せっかく班長に選ばれたのだから、イヤイヤやるのではなく、この仕事を通して成長して欲しい」と話しました。
1日の終わりに行なわれる班長会議。班長は先生と班員、班員と先生の連絡役という意識を持ち、一言も聞き逃さないよう真剣に話を聞き、メモを取る。頼もしい姿でした。期間中、班を上手くまとめられず、涙した班長もいました。しかし、あの涙は責任感や意識の高さから出る悔し涙です。そんな姿には私たちも感動させられました。
班長のみんな、本当にお疲れ様でした。君達がいなかったら、この旅行はここまでスムーズに行かなかったと思います。今後はこの経験を、人生の中でどう生かしていくかです。