在校生メッセージ

学付から夢を叶える一人に。宇宙飛行士になるために一歩ずつ進んでいます。
中高一貫コース中学2年 三隅 怜(熊本市立託麻原小学校出身)

「国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士」に採用されるためには、少なくとも、「自然科学系の大学を卒業し研究開発に3年以上携わる経験をもつ」「英語力」「丈夫な身体をつくる」必要があります。そこで、医学や薬学などの学問を学ぶことができる自然科学系の大学を目指すために、まずは授業を介して数学・理科を中心に学習の基礎力を高めることと、英会話を頑張っています。また、スポーツジムに通って身体づくりも行っています。よって、私が学付で目指すものは、「生徒の誓」そのものであると考えています。
宇宙飛行士にはチームワークも重要なので、リーダーシップ・フォロワーシップを学ぶために、合唱コンクールなどの行事のリーダーも経験し、多様な意見を聞くこと、そこから仲間をひとつにまとめていくことの大変さを学ぶことができました。様々な失敗や成功を経て、学友と団結する力を強めていく経験ができたことはとても貴重だと思っています。


学付の仲間となら、経験を成長に変え“本当の楽しさ”と出会えます!
中高一貫コース中学3年 2017-2018年度 生徒会長 甲斐 七海(御船町立高木小学校出身)

学付では、行事や「深学科プログラム」などでリーダーを選ぶことがありますが、そこで積極的に行動するようにしています。いろいろなリーダーを経験し、一人ひとりの異なる意見のまとめ方や、何かを伝えるときにはどのような言い方をしたらいいかなど、リーダーの資質について学ぶことができています。たくさんの人の前に立って話すことも以前より得意になり、頼りにされたときはアドバイスなどもできるようになりました。そして今、生徒会長として頑張っています!
私は、学付の良いところは、しっかり話し合ったり、支え合ったりできるところだと思います。そのおかげで、私は、いろいろな人の意見が聞けるようになりました。視野も広がりました。〝変わる〟ことができたんです。だから、みなさんも、学付の仲間と一緒なら、たくさんの経験をしながら成長できるはずです。自分が〝変わる〟経験を通じて本当の楽しさというものを知ることができる、これが学付の魅力だと思います。


たくさんの友達の支えと、その優しさに、自分を変えることができました。
中高一貫コース高校1年 柳 亮太朗(熊本市立田迎西小学校出身)

合唱コンクールの指揮者を務めたことがあります。自分の意志というより、なり手がいなくて引き受けたようなものです。最初は、自分より上手くできるはずの人がやらなかったことや忙しくしているのに頼みごとをしてくる人を一方的に恨みがましく思っていたので、当然クラスの空気は悪くなりました。すべて「自分だけが忙しい」と考えていたせいです。でも、そんな自分を助け、支えてくれる友達がいました。それに気づいたとき自分は変わりました。他者の気持ちやその場の状況を考えた行動を心がけるようになり、つらいことも楽しめるようにすらなりました。その結果、合唱コンクールでは「ベスト指揮者賞」を受賞することができました。これは、みんなの協力があってのことで、本当に感謝しています。
人づきあいを苦手としていたのに「人と協力して成し遂げる」ことや、約500人の前で発表することも楽しめるようになりました。今度は、ホームステイにチャレンジしたいと思っています!


高校で進路を明確化するためにも、中学での経験を大切にしよう!
中高一貫コース高校2年 谷内 佑羽(菊陽町立武蔵ヶ丘小学校出身)

勉強は、日々やるべき量が多く、とにかく学習習慣を維持するようにしています。しかし、〝勉強だけ〟にならないのが学付です。部活や行事の経験から自分を大きく成長させることができます。例えば、紫風祭(体育大会)では、早朝や休み時間、さらには放課後まで練習するくらいクラス一丸で真剣にやります。各クラスに応援リーダーをたてますが、僕は3年間それを経験し、リーダーとしての自覚や態度はもちろん、様々な問題を話し合い解決していくことで、人をまとめる難しさや面白さを学びました。
一貫生の中学3年間は「自分の将来を考える時間」です。この時期に〝やりたいこと〟を探しましょう。僕も留学生との交流から外国の文化に興味をもち、高1で短期留学を実現しました。そこでホストファミリーに教わった「アルティメット」は今も続けており、世界大会の経験者がいるチームの練習に参加したりしています。自分の世界がどんどん広がっていっていますね。〝やりたいこと〟はきっと学付で見つかります。それは高校で自分の進路を明確にしていくときにも大切なプロセスになるはずですよ!