ども。HP担当の藤本です。やっとこさ更新が出来ました(ノ_-。)…あーあ。。。
さて5月2日(金)にパークドームで行われました紫雲祭(他校でいう体育祭)の模様をお伝えします。(大変更新が遅くなりました…汗)
昨年は、朝から雨が降り生徒達もパークドームまでの移動が大変だったようですが、今年は朝から快晴でパークドーム内も非常に明るく、写真を撮影する多くの報道陣(学付教職員写真同好会メンバー)としては、とても大助かりでした。
今年の紫雲祭は、日程が例年より早まった事もあり、生徒会を中心に、春休み頃から準備を進めていたうようです。(生徒会の皆さん、本当にお疲れさまでした。)
今年の紫雲祭も、とても工夫され楽しめる内容が多々ありました。
とくに同じサイズの段ボールを組み合わせ、一つのカタチをつくりだす『実写版テトリス』は、チームワークと頭脳を使った新感覚(!?)の競技。平面の世界では、結構簡単に出来るテトリスですが、実際に間近で箱を組み合わせると、意外と難しく、生徒達も悪戦苦闘…。
また、今年は『競歩リレー』という競技も行われ、ちょと時間はかかりましたが、『全力で走る!』競技はあっという間に終わっちゃいますが、『全力であるく!』この競技は、クラスメイトや友達などに、充分声援を送り、また競技中の生徒も声援に応えながら頑張る姿は、見ていて結構面白かったと僕は思いました。
また、団対抗リレーやクラス対抗リレー、ガクフNO.1ではとても白熱したレースが繰り広げられ、生徒達の声援と熱気に包まれました。
付属高校に入学して1ヶ月が過ぎた1年生も、先輩達の姿を見て、ガクフの元気を肌で感じた事と思います。
では!
↑ガクフ教職員写真同好会メンバー(写真提供:原田写真場)