前田です。
スキー合宿朝食です。
朝ご飯の前に体操しました。朝メシが、とても美味しく感じます。
前田です。
スキー合宿朝食です。
朝ご飯の前に体操しました。朝メシが、とても美味しく感じます。
朝メシブログ担当の遠竹(トータケ)です。
朝ご飯中です。みんな勢いよく食べています。
献立は[ごはん・味噌汁・鮭・卵焼き・ウインなー・肉団子・パイナップル・サニーレタス・白菜の漬け物]。
5号車一同から、一言「なまらさむーいo(⌒0⌒)o」
HP担当の藤本が代理で報告させて頂きます。
たった今(日本時間22時51分)、僕の携帯に見知らぬ番号から電話が入って来ました!それも桁数の多い番号….!?!?
マレーシア・シンガポールコース引率中の新海先生からでした!!国際電話!!
凄い。初めて僕の携帯に海外から電話が…。新海先生、スゴい(汗)
新海先生からの電話の内容:『みんな無事に、一日目の宿泊先に到着しました!』との事。
あまりの突然の出来事に、貧乏性の僕は「電話代が勿体ないから、切りますっ』と言ってしまい、一方的に電話を切ってしまった後に後悔しました。新海先生、そしてマレーシア・シンガポールコースの生徒の保護者の皆様、充分な報告が出来ずに大変失礼しました。すみません。
しかし、あまりにも突然の出来事だったので…。国際電話って、高いんですよね!?
学校の方にも、たぶん詳しい報告がファックスで今夜中には届くと思いますので、あらためてご報告させて頂きます。
これで、修学旅行初日、全コースが最初の目的地に到着しました。
とにかく「みんな『無事』に到着」した事に、正直ホッとしました。
本日は朝早くから、送迎をして頂きました保護者の皆様。本当にありがとうございました。最後まで生徒達の安全を最優先に考え、引率教諭・生徒・添乗員が協力し、熊本に無事に帰ってくる事を祈っています。
また、シンガポール・マレーシアコースについては、ネット環境が充分確保できるか分かりません。しかし新海先生・横井先生も事前に海外からのメールの送り方を必死に勉強されていました。出来る限り、ご報告のメールを届けるつもりで取り組んでいらっしゃると思いますが、時に報告が出来ない場合もあるかと思いますので、その場合はご了承ください。
さぁ、明日も早いです。充分体を休めましょう!
遅くなりました!右田@長野です。
なかなか写真を送るのに、四苦八苦しております。うまく写真が届くか心配ですが¨。
さて本題。
まず、当日朝になって、体調を壊した生徒2名、残念ながら合計38 名での出発でしたが、問題なく長野、志賀高原に予定通りの2時半頃 に到着。
ホッと息つく間もなく、スキーウェアに着替え、積雪1、70メート ルのゲレンデ。。。
下の下のホボ平らな所で、生まれたての子牛のような格好で38名 がウロウロとしていました。
30分もしたところで、男子の上手な生徒たちはさすがに、コツを覚え元気に滑り出し、さあ、明日からはリフトに乗って頂上だ=!といった具合です。
すいません。 私も今日の疲れがピークに達して、何を書いているのかよくわからない状態です。
明日は、パソコン操作を心配そうにお隣で見ている前田先生に報告していただきま=す!
乞うご期待!
引率 右田でした!
中山@北海道コース一日目の報告です。
今、生徒たちは上川町、層雲峡の氷の造形美を眺めることができる朝陽亭で、夕食を済ませ、ゆっくりと思い思いの時間を過ごしています。バスや飛行機の移動時間が長かったのですが、大きなケガや病気もなく、最高の晴空の下、よい旅のスタートがきれています。
九州から、氷点下2度の札幌へ降り立ちました。飛行機の窓や車窓から見える白銀の世界に大興奮の様子でした。
旭川市へ向かうにつれ徐々に気温が下がり、バス内の窓に付いた水滴が凍るという熊本では見ることができない現象に驚かされました。
層雲峡ではなんと氷点下13度。私は足先などの感覚がなくなってきたのですが、生徒たちは、寒さに負けず元気いっぱいでした。この旅行が無事によりよい思い出になるようサポートしていきたいと思います。
入る前に煙で体を清めて、いよいよ大仏とご対面。「デカイ!」。写真ではなかなかその大きさは伝わりませんが・・・。
説明をしてくださった方の話がとてもおもしろくて、ついでに勧められた「大仏の鼻の大きさの穴くぐり」に生徒が挑戦。
この後、見事にくぐりぬけることができました。
今日の見学はこれで終わりで、京都に移動しました。
旅館は京都駅のすぐ近く。食事も楽しそうに食べていました。
明日の天気は曇りで降水確率30%。ここ一週間、京都はずっと天気が悪かったそうです。
明日は南禅寺で座禅の後、班別自主行動。天気が気になりますが、きっと晴れるでしょう。
関西・関東コースの浦崎です。
写真のように、奈良はあいにくの雨で始まりました。法隆寺をまわる時は寒くて、雨もとても冷たかったです。
五重の塔、宝物殿、夢殿とじっくり時間をかけてまわって、日本の歴史にどっぷりつかりました。
その後、奈良公園に着いた時には雨があがり、晴れ間も見えてきました。
生徒たちは鹿にせんべいをあげて、歓声(悲鳴?)をあげたり、鹿に追いかけられたり、鹿と記念撮影をしたりと、楽しいひとときを過ごしました。
つづく
HP担当の藤本です。
アクセス数をみたら、えらい増えていましたので、ちょっとはやいですが、各コースの先生方に電話で状況を聞いてみました。
[北海道コース]
無事にホテルに到着。今、夕食中だそうです。
[スキーコース]
17時半頃、引率の前田先生からメールが入って来まして、スキー特訓中との事。
[関東コース]
今、浦崎先生からメールが入って来ました。別途掲載します。
[マレーシア・シンガポールコース]
まだ連絡が入って来ません。連絡が入り次第、アップします!
おはようございます。昨日は9時に寝たHP担当の藤本です。
2月4日月曜日、天候晴れ。
今日から1年生は修学旅行です!
朝早くから生徒達はそれぞれコースごとに決められた集合場所で点呼を受け、修学旅行へと出発しました。
今年も昨年同様のコースで、関西・関東コース、長野スキーコース、マレーシア・シンガポールコース、北海道コースの4つのコース。
ほぼ定刻に全コース出発する事ができました。
先ほど、マレーシア・シンガポールコース引率の横井先生から電話があり「無事、福岡空港に到着しました!」とのまず一報目…。(よっし、忙しくなるぞぉ!)
では、各コースから連絡が入り次第、このブログでご紹介したいと思います。では!
HP担当の藤本です。報告が遅くなりました。
昨日(2/2)に第二学年対象にRKKアナウンサーの木村和也さんの講演会が行われました。
14号館で行われた講演会には、2年生だけでなく保護者の方々も来られました。
講演会の題目『再起可能』。
木村アナウンサーは東京出身で、RKKに就職する為に熊本へ。
初めて熊本に来て驚いた、熊本弁に関するエピソードで講演会は始まりました。
「熊本の人に道を尋ねたら『ぎゃんいって、ぎゃんいって、ぎゃ~んたい』と言われた時には「熊本の人は『ぎゃん』は右、『ぎゃ~ん』と言葉を伸ばせば左を示すんだぁ~と真剣に思った!」という言葉に、会場から笑い声が。さらに熊本弁に関するエピソードが続き、木村アナウンサーの話に一同釘付け。
そして本題『再起可能』の話しへ…
木村アナウンサーはテレビ番組収録でパラグライダーに乗ることに。着地寸前に突風が吹き5mほどの高さから墜落し脊髄を損傷。両足が不自由になった事を話されました。
担当医師から「歩けるようになる可能性は1%。しかし、その1%にかけるかはあなた次第」と宣告。
病院のベットで一時期はマイナス思考にしか考えられなかった自分を、本当に沢山の同僚や仲間達から励まされ、そして自分でもプラス思考に考える事で目標を持ち続け、過酷なリハビリを乗り越え仕事に復帰した事など、生徒達は木村アナウンサーの話から伝わってくる言葉に、しっかり耳を傾けていました。
講演も終了し2年7組の生徒が木村アナウンサーに謝辞を。
ここでは書けませんが、その生徒が題目を間違えて言ってしまい、木村アナウンサーにツッ込まれるという場面もありましたが、最後には木村アナウンサーが月-金までメイン司会をつとめる『夕方いちばん(RKK16:45-)』の番組内での掛け声『パネルでポン!』とみんなでやって、講演会は終了しました。
講演会終了後、木村アナウンサーのもとを訪ねたのは体育の厚先生。
厚先生が高校時代、全国高校サッカー選手権に出場した時にインタビューなどを担当した木村アナウンサーは当時の事をしっかりと憶えていらっしゃいました。再会を喜ぶ二人の姿を見て、同じ空間にいた僕も大変嬉しくなりました。