2011年2月アーカイブ

"サクラサク"への試練です

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明治初期の学者・詩人の兼坂止水が塾を開き,梅を植えた「百梅園」。世代交代した梅が満開になっています。毎年,百梅園と熊本城と谷尾崎梅園の梅を見に行くのが私の恒例行事です。

さて,月イチ更新がすっかり定着した進路部ブログ。今回は国公立大学前期日程試験の様子です。(センター試験からの40日間の疾風怒濤の忙しさについては大胆に省略。)

2月25日(金)。今年も3学年の担任団は熊大に6名,県立大に2名で受験生の激励に行きました。1人,鹿大へ激励に行かれた先生は当日の朝に水前寺駅から乗車し,八代で新幹線に乗り換えて計1時間ほどで鹿児島中央駅に着いたそうです。(鹿児島は近くなりました。昔は特急有明で3時間20分かかりましたよ。)


本筋に戻して熊大です。松○先生に九品寺キャンパスの医学部保健学科を担当してもらい,他の5人は黒髪キャンパスへ。7:40熊大到着。生徒には8:15大学図書館前集合と伝えていましたが,既に数人が来ていました。8時には1限目から試験がある受験生はほぼ全員集合。特に緊張した様子もなく、普段通りのテンションで落ち着いていました。(センター試験や私大受験を乗り越えて,もう受験度胸がついたのかな。)


例年だとこの時期はまだ冬の寒さが残っているのですが,今年は晴れて無風,気温も上がり,"春うらら"という暖かい日でした。熊大黒髪キャンパスでの受験生は3,000人ほどいるはずですが,昨年よりも引率の先生も保護者の姿も少なく静かな雰囲気です。今年も県外からの受験生が目立ちました。一体制服って全国な何種類あるのだろう。

9:00数学の試験開始。文学部は10:00から小論文。担任団は生徒の入室後,学食等で待機。11:00試験終了。昼食。(いい天気なのでそのまま野外のベンチなどで昼食という受験生も多かったようです。ウチの生徒は集団で楽しそうに食べていました。)
 

12:30文系は国語,理系は理科の試験開始。生徒の入室後,お昼は○住先生のオススメという学生さん御用達の食堂で定食を食べました。ボリューム重視の定食は胃にもたれました。


14:302限目終了 15:403限目の英語試験開始。17:40英語終了。各試験終了後に放送大学の3Fで問題配布がありました。特に傾向が大幅に変わったという科目もなく,難易度もほぼ昨年並みで生徒は対応しやすかったようです。

大学図書館前に戻って来た生徒に,「明日からまた気持ちを切り替えて後期対策を頑張ろう」という小論文・面接予定表を○住先生がニコニコしながら配布して熊大キャンパス組は18:00解散。今年も長い一日でした。帰りの大渋滞もいつもの風物詩。


おまけ:アカデミー賞『英国王のスピーチ』4冠達成! 個人的には素直に納得です。贅沢を言えば,大好きなジェフリー・ラッシュが助演男優賞を取って欲しかった。