2年生小論文研究会

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先日買ったミニカーは「トヨタ・セリカ」だった森光です。

聞けば、私が生まれて病院から帰るときに乗って帰ったのがセリカだったとか。

私の「揺籃」なんですね。これも絶版車。思い出は美しきかな…


さて昨日、2年生を対象に「小論文研究会」が開かれました。


大学入試において近年増加の一途をたどる小論文ですが、本校でも1・2年生より添削指導付きの小論文の教材を用い、対策を図っています。


今年度の2年生は昨年からの継続、という視点から学研の「基礎小論文 発展編」を採用し、昨年末に小論文を実際に書きました。


昨日行われたのは、添削後、返却された答案をもとに、実際に添削に携わった先生からのアドバイスを伺う、という研究会でした。


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この「小論文指導」は同時に、生徒にとっては自分の考えというものを文章にまとめ、深める機会ともなり、形になった自分の考えを客観的に分析するという得がたい機会にもなっています。


また添削指導によって、今まで気づかなかった新たな視点を得ることも一つの目的です。


普段そばにいる我々担任団だって、生徒が日常的に講演会などの感想を書く場面などでは文章構成力向上へのアドバイスは惜しんでいるつもりはないのですが、やはりプロの視点はどこか訴えるものがあるのでしょうか、答案が配布されると食い入るように読む生徒の姿が印象的でした。


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子供時代に同じ内容で怒られるにしても、親よりも見ず知らずのおっちゃんに怒鳴られたことの方がびっくりしたし、印象に残った…という経験は誰しもあると思います。アレと同じなんでしょうかね。


生徒は本日、添削コメントや研究会で指摘されたことをもとに、もう一度同じ問題に挑戦する「リライト」に挑戦しています。


文章は書けば書くほど上達することは間違いありません。「小論文指導」は一つのきっかけにすぎません。この機会をうまく生かし、文章力を今後さらに磨いていって欲しいと思います。同時に、高校生としてふさわしい知性も…


そして、我々担任団も継続して、指導を続けていきたいと思います。そういえば、学研の担当者の方もおっしゃっていました。学校の先生方は「いつもそばにいる」という強みを生かした指導をぜひ…と。


近くでガミガミいう存在って大切なんですねやっぱり。保護者の皆様、共に安心して今後も唱え続けましょう、「もっと勉強しなさい」と!


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