深学科プログラム 各学年の取組み

中1

2泊3日で、高森町でキャンプ生活をしながら、田植えや登山を体験します。秋には収穫を行います。このような体験活動から、身近な環境に目を向け、私たちがどのように自然と向き合うべきか考え、実践を通して学びます。

中2

前期は「福祉」をテーマに全ての人がしあわせに、ゆたかに暮らせる社会を実現させる方法を考え、論文にまとめます。後期は、研修旅行を通してヒロシマを学び、平和について考え、自分たちがどんな社会の実現を目指すのか、考えます。

中3

インターンシップでは、生徒たちは県内各地の事業所で4 日間の実習を行い、レポートにまとめます。卒業研究では、生徒個人の興味・関心に基づいてテーマを設定します。それぞれに指導教諭がつき、およそ半年かけて、卒業研究を行い論文にまとめます。 京都への研修旅行では、様々な体験プログラムに参加し、日本の「歴史」と「文化」の魅力を再発見します。

紫想祭(文化発表会) それぞれの学年で取り組んできた深プロのまとめや教科学習のまとめは、3月に行われる紫想祭(文化発表会)で全校生徒や保護者を前にして発表します。教室には美術や技術家庭科の授業で制作した作品や、1年間毎日書き続けた作文(日々の作文)などを展示したり、合唱コンクールを行ったりして、充実した学年末行事となっています。
中3

海外研修
海外研修プログラムは高入生と一緒に、ニュージーランド、イギリス共に選択希望制で実施されています。(行き先は変更の可能性あり)

東京研修
高校2年生で実施される、一貫生だけのプログラムです。
大学受験前に自らの将来の姿を具体的にイメージする機会です。

「東京研修」 野口壮太(高校3年生)

高校二年生の冬、一貫生だけの特別な行事「東京研修」があります。一日目は国会議事堂や最高裁判所を巡った後に歌舞伎座で歌舞伎の鑑賞。二日目はつくばエリアの研究施設やJAXAを見学した後に現役東大生との対談。三日目はなんと半日もの間、都内で自由行動(大学キャンパス巡り)でした。
東大生との対談はとても刺激になり、研究施設の見学や半日自由行動はとても楽しかったです。しかし、最も印象に残ったのは歌舞伎鑑賞でした。今までは教科書ぐらいでしか触れることのなかった日本の伝統芸能の緊張感や迫力は、私の心を震わせました。
自らの進路を選択する前に、活躍する場所の一つになるであろう東京を新たな視点から見ることができた、素晴らしい時間となりました。